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抗酸化成分について

活性酸素は悪者というイメージがありますが、体の健康のために役立つ作用もあります。
ただ、余計な活性酸素は肌にダメージを与えてしまいます。
活性酸素は日常生活の中でつねに作られていますから、完全に防ぐことはできません。
余計な活性酸素をなくすためには、抗酸化成分を補うことが対策方法となります。

 

抗酸化成分は食品からも摂れる成分です。代表的な成分を紹介するので、食生活に取り入れてみてください。

 

□ビタミン
ビタミン類は抗酸化成分の代表格です。とくにビタミンC、B、Eに抗酸化作用があります。
ビタミンCはレモンやキウイ、アセロラなどに含まれていて、ビタミンEの働きを活発にします。ビタミンEを含む食品と共に摂ることで相乗効果があります。ビタミンEは魚卵に多く含まれている他、菜種油などのオイル系も含んでいます。
ビタミンB群の中でも、B2やB6、ナイアシンという種類が抗酸化に役立ちます。
レバーやウナギ、牛乳、玄米、胚芽米などに含まれています。

 

□ポリフェノール
ポリフェノールには様々な種類がありますが、いずれも抗酸化作用があります。
野菜・果物に多く含まれていて、とくに渋みや苦みの強いものほど多いとされています。

 

□リコピン
トマトの赤い色素成分でもあるリコピンはダイエットにも良いと言われています。
トマト以外に、グレープフルーツやスイカなどに含まれています。

 

□コエンザイムQ10
美容成分というイメージがありますがコエンザイムQ10は補酵素のことで、かつおやサバなどの魚や、ブロッコリー・ほうれん草などの野菜にも含まれています。
ビタミンB群を含むレバーはコエンザイムQ10も一緒に摂れます。

 

□アスタキサンチン
こちらも美容成分のイメージですが、魚介類に多く含まれている成分です。
紅鮭やイクラ、金目鯛、オキアミなどに含まれている成分です。

 

□大豆イソフラボン
豆腐や豆乳など大豆製品に含まれている成分です。
女性ホルモンと似た働きもあるため、女性にとって必要な栄養素とされています。

 

このように、抗酸化成分には種類が多々あり、食品からも摂れます。
食品の例を見てお分かり頂けるように、バランスよく食事を摂れていれば、抗酸化成分も補えているのです。
ですが、食生活が乱れがちな現代では、サプリメントもポピュラーです。
抗酸化成分が足りない、活性酸素を作りやすいと感じている場合は、とくにサプリメントをおすすめします。